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阪神・青柳投手を「晴柳さん」にしようプロジェクト



6月5日(土)、東京スポーツ新聞社の報道を受けて、緊急役員会議が実施されました。



会長の榎本と副会長の小林、理事の渥美の3人がテレビ会議にて、青柳投手に晴れYellを送ろう!ということになり、「青柳投手が本協会に入会し、公認晴れ男になっていただき、一つでも多くの試合に登板できるように」とTwitter公式アカウントから本気のオファーをお送りさせていただきました。

(投稿されたには、1787いいね、1299リツイート(6月6日付)されており、多くの支持を集めているようです)



私達の提唱する晴れ男・晴れ女の定義では、天気が晴れることだけが晴れ男・晴れ女なのではなく、誰かのために晴れを届ける前向きな心を持っていることが晴れ男・晴れ女の資質であるとなっており、甲子園のマウンドで青柳投手のファンに晴れを届ける姿はまさに「晴れ男」だと考えられます。


また調査を進めるうちに「青柳晃洋」というお名前が晴れネームだということが判明しました。


青柳投手の「青」という文字は、日編(ひへん)が隣につくと、なんと「晴れ」なります。そして更に「晃洋」には、驚くべき「晴れ男ネームが刻まれていました。


公益財団法人 日本漢字能力検定協会:漢字ペディア


見ての通り、「晃洋」の「晃」は「光り輝く・日が光る」という意味が込められています。それではどこから日が昇るのか、それは「晃洋」の「洋」である「海」です。


古来より日の出というのはこれから一日が始まるというわかりやすいサインであることから、まさにこれから空高く昇って行く日の出は、運気がこれから上昇していくことを意味する大変縁起の良いことであることとされています。


「青柳」の「青」に日が昇ると、どうなるのか想像してください!


「晴」が浮かび上がってきたのではないでしょうか!


ファンに晴れを届ける姿(行動)と生粋の「晴れネーム」(存在)が

もはや晴れ男なんです。


また過去の阪神タイガースの試合も調べていくと多くが「晴れ(小雨・曇り含む)」であり、ほとんどがプレイできているということがわかりました。


青柳投手が出場する試合(先発以外含める)がそれほど中止になっていないのです。


青柳投手が「晴柳さん」になるためには


ご自身が晴れ男と思うこと

周りが晴れ男だと認知すること


にかかっているのではないかと思います。


青柳投手が「晴柳さん」と呼ばれるように、是非ご入会していただき

ファンの方にはベスト晴れ男晴れ女アワードの投票をしていただきたいです。


■ベスト晴れ男晴れ女アワード


青柳投手が全日本晴れ男・晴れ女協会にご入会していただいた暁には

協会公認の名誉青空球児を任命したいと考えています。



ちなみに日本雨女雨男協会さんから引用リツイートが来ました。


日本雨女雨男協会さんも青木投手の獲得に動いていますが、果たしてこのドラフト戦はまさに天のみぞ知ることでしょう。

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