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キャンパー晴れ男が選ぶ「一度は行きたい最高のキャンプ場」とは

2 日前
読了時間: 6分

キャンプ場を選ぶとき、何を一番重視しますか?


設備の充実度、料金、アクセス、サイトの広さ。キャンプ場にはさまざまな評価基準がありますが、キャンパー晴れ男として最も重視したいのは、やはり「景観」です。


朝、テントを開けた瞬間に目の前に広がる山々。

青空の下に広がる草原。

夕暮れに染まる高原。そして夜には満天の星。


「この景色を見るためだけでも、ここまで来てよかった」


そう思える場所こそ、最高のキャンプ場ではないでしょうか。


今回は全国のキャンプ場の中から、「景観」を最重要項目として、「設備」「アクセス」「話題性」も加えた4つの基準で、キャンパー晴れ男が「一度は行きたい」と思う最高のキャンプ場を4カ所厳選しました。


単純なランキングではありません。


それぞれ違った「晴れた日に見たい景色」を持つキャンプ場を紹介します。



1.ふもとっぱら|静岡県


最初に選びたいのは、静岡県富士宮市にある「ふもとっぱら」。


キャンプ好きなら一度は名前を聞いたことがある、日本を代表するキャンプ場の一つです。


最大の魅力は、なんといっても広大な草原の向こうにそびえる富士山。


広々としたフィールドから眺める富士山の存在感は圧倒的です。


特に見てほしいのが朝。


テントを開け、朝日に照らされる富士山を眺めながらコーヒーを飲む。


キャンパーなら、この時間のためだけに訪れたくなるようなロケーションです。


広大なフリーサイトでは車をテントの近くまで乗り入れることができ、トイレや売店なども整備されています。


「大自然の中でキャンプをしている」という開放感と、キャンプ場としての利用しやすさを両立しているのも魅力でしょう。


そして、ふもとっぱらは知名度・話題性もトップクラス。


富士山を眺めながらキャンプできる場所を今回一つだけ選ぶなら、やはり外せません。


景観:★★★★★

設備:★★★★☆

アクセス:★★★☆☆

話題性:★★★★★


公式サイト



2.戸隠キャンプ場|長野県


富士山とは違った「山の絶景」を楽しみたいなら、長野県の戸隠キャンプ場。


妙高戸隠連山国立公園の中に位置し、標高約1,200mの高原に広がるキャンプ場です。


最大の魅力は、雄大な戸隠の山々を間近に感じられるロケーション。


晴れた日の青空と山々の組み合わせは圧巻です。


夏には高原らしい爽やかな空気と緑、秋には色づいた山々。季節によってまったく違った景色に出会えるのも戸隠キャンプ場の面白さでしょう。


フリーサイトや区画サイト、電源付きサイト、コテージなどさまざまな宿泊スタイルが用意されており、初心者からベテランまで利用しやすいのもポイントです。


さらに戸隠には、戸隠神社や戸隠そばなど全国的に知られた観光資源があります。


キャンプだけを目的にするのではなく、


絶景キャンプ+戸隠観光+ご当地グルメ


まで含めて、一つの旅行として楽しめるのが大きな強みです。


朝の澄んだ空気の中、山を眺めながら飲む一杯のコーヒー。


山好きなら一度は体験してほしいキャンプ場です。


景観:★★★★★

設備:★★★★☆

アクセス:★★★☆☆

話題性:★★★★☆


公式サイト



3.マキノ高原キャンプ場|滋賀県


関西から選ぶなら、滋賀県高島市のマキノ高原キャンプ場。


ここでは富士山や戸隠とはまた違った、開放感のある高原キャンプを楽しむことができます。


赤坂山の麓に広がる自然豊かなキャンプ場で、高原、林間、川沿いなど、それぞれ雰囲気の異なる場所でキャンプを楽しめるのが特徴です。


春から夏は鮮やかな緑。


秋になれば山々が色づき、青空と紅葉の美しいコントラストを見ることができます。


そしてマキノ高原の大きな魅力が、景観だけではなく設備・アクセスを含めた総合力の高さです。


場内には「マキノ高原温泉さらさ」があり、自然の中で一日過ごしたあとに温泉へ入れるのはキャンパーにとってうれしいポイント。


さらに近隣には、約2.4kmにわたってメタセコイアが並ぶ有名な「メタセコイア並木」もあります。


キャンプを楽しみ、温泉に入り、翌日は周辺観光へ。


特に関西圏からなら、「絶景キャンプへ行きたい」と思ったときに現実的に選択しやすい場所です。


景観:★★★★☆

設備:★★★★★

アクセス:★★★★★

話題性:★★★★☆


公式サイト



4.休暇村南阿蘇キャンプ場|熊本県


最後に選びたいのは、熊本県の休暇村南阿蘇キャンプ場。


ここで楽しみたいのは、阿蘇ならではの圧倒的なスケールの自然です。


キャンプ場は標高約650mに位置し、阿蘇の山々を望むことができます。


富士山とも戸隠とも違う、阿蘇独特の雄大な風景。


晴れた日にキャンプサイトから眺める山々は、「遠くまで来てよかった」と思わせてくれる景色です。


さらに魅力的なのが夜。


周囲の明かりが比較的少なく、条件が整えば美しい星空を楽しむことができます。


つまり、


昼は阿蘇の山々、夕方は夕焼け、夜は満天の星。


時間とともに景色が変化していくこと自体が、このキャンプ場の魅力です。


設備面も充実しており、オートサイトのほか、キャンプ道具を持っていない人でも利用しやすいプランがあります。


近くには温泉もあり、「絶景キャンプをしてみたいけれど、本格的すぎる場所は少し不安」という初心者やファミリーにも選びやすいでしょう。


何より、阿蘇という場所そのものに「ここまでキャンプをしに行きたい」と思わせる力があります。


景観:★★★★★

設備:★★★★★

アクセス:★★★☆☆

話題性:★★★★☆


公式サイト



4つのキャンプ場、それぞれの「最高」がある


今回選んだ4カ所は、同じ「絶景キャンプ場」でも魅力がまったく違います。


富士山と大草原なら、ふもとっぱら。


雄大な山岳風景なら、戸隠キャンプ場。


高原・温泉・アクセスの総合力なら、マキノ高原キャンプ場。


阿蘇の大自然と星空なら、休暇村南阿蘇キャンプ場。


あえて「景観」だけで一つ選ぶなら、キャンパー晴れ男としてはふもとっぱらを推したいところです。


あの広大な草原の向こうに富士山が現れる光景は、「今日は晴れてくれ」と本気で願いたくなる景色だからです。


しかし、戸隠の山岳美、マキノの爽やかな高原、南阿蘇の圧倒的なスケール感にも、それぞれ違った魅力があります。



最高のキャンプ場は「晴れた朝」に完成する


キャンプでは、必ずしも晴れるとは限りません。


前日の夜に雨が降ることもあれば、雲に隠れて楽しみにしていた山がまったく見えないこともあります。


だからこそ、翌朝テントを開けた瞬間に雨が上がり、青空が広がっていたときの感動は格別です。


コーヒーを淹れて、椅子に座って、目の前の景色をただ眺める。


それだけで十分贅沢な時間になります。


今回選んだ4カ所は、どこもそんな「晴れた朝に出会ってみたいキャンプ場」です。


次の晴れた休日、どこへ行こう。


そんなときは、今回紹介したキャンプ場から次の目的地を選んでみてはいかがでしょうか。


最高のキャンプ場とは、単に設備が豪華な場所ではありません。


テントを開けた瞬間、「今日は晴れてよかった」と心から思える景色がある場所。


それが、キャンパー晴れ男にとっての「最高のキャンプ場」です。

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​晴れ男晴れ女検定とは

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晴れ男・晴れ女検定は「自称 晴れ男・晴れ女」をなくし、きちんとした心構えや知識を持った方を「晴れ男・晴れ女」として認めようという思いから生まれた資格試験です。
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