ポケモンで最強の「晴れ男・晴れ女」キャラは誰?天気を晴れにするポケモンを徹底調査

「晴れ男・晴れ女がポケモンの世界にいたら、誰が最強なのか?」
全日本晴れ男・晴れ女協会としては、かなり気になるテーマです。
実は『ポケットモンスター』のゲームには、バトル中の天気を「晴れ」状態にする仕組みが存在します。
しかも、技を使って晴れにするポケモンだけではありません。登場しただけで日差しを強くしてしまう、まさに「生まれながらの晴れ男・晴れ女」と呼びたくなるポケモンまで存在します。
そこで今回は、ポケモンに登場する「晴れ」を徹底調査。
全日本晴れ男・晴れ女協会の視点から、最強の「晴れポケモン」を考えてみます。
※ゲームの世代や作品によって技・特性などの仕様は異なります。
そもそもポケモンの世界に「晴れ」がある
ポケモンバトルには「天気」というシステムがあります。
代表的なのが「晴れ」「雨」「砂嵐」「雪」など。
なかでも晴れ状態になると、ほのおタイプの技が強化されたり、みずタイプの技が弱くなったりするなど、バトルそのものに影響を与えます。
つまりポケモンの世界では、
「晴れたから気持ちいいね!」
だけでは終わりません。
天気を変えることが、そのまま勝負を左右する戦略になるのです。
「にほんばれ」を使えば晴れポケモンになれる?
晴れを起こす代表的な技が、その名も「にほんばれ」です。
「日本晴れ」という言葉を技名にしているところも、晴れを研究する協会としては見逃せません。
「にほんばれ」を使うと、一定ターンの間、日差しが強い状態になります。
そして面白いのが、この技を覚えられるポケモンが一匹だけではないこと。
つまり、
技として努力して晴れを呼ぶタイプ
が、ポケモンの世界にはたくさん存在するわけです。
しかし、全日本晴れ男・晴れ女協会として気になるのは、ここからです。
世の中には「晴れにしよう」と技を使わなくても、本人が現れただけで晴れてしまう人がいます。
ポケモンにも、そんな存在がいるのです。
キュウコン|登場するだけで晴れる「ひでり」
有力候補の一匹がキュウコンです。
キュウコンは特性「ひでり」を持つことがあります。
「ひでり」は、バトルに登場すると天気を晴れ状態にする特性。
つまり、「にほんばれ」をわざわざ選んで使わなくても、
キュウコンが登場する
↓
晴れる
ということです。
これは強い。
現実世界で例えるなら、
「旅行にこの人が参加すると晴れる」
「イベント会場に到着した瞬間に雨が止む」
というレベルでしょうか。
協会に寄せられる晴れ男・晴れ女のエピソードにも通じるものがあります。
「晴れにするために何かをする」のではなく、そこにいるだけで晴れる。
晴れ男・晴れ女として非常に高い素質を感じます。
コータス|こちらも登場するだけで晴れる
キュウコンと並ぶ強力な候補がコータスです。
コータスも特性「ひでり」を持つことができます。
そのため、バトルに出れば天気を晴れ状態にできます。
コータスは背中の甲羅から煙を出す、ほのおタイプのポケモン。
見た目からして太陽の下が似合いそうですが、実際にバトルでも晴れを呼べるわけです。
キュウコンとコータス。
どちらも「自分が登場しただけで晴れる」という意味では、まさにポケモン界の晴れ男・晴れ女候補です。
グラードン|伝説クラスの「晴れ男」
そして、晴れを語るうえで絶対に外せない存在がいます。
グラードンです。
『ポケットモンスター ルビー』などで重要な役割を担う伝説のポケモンで、大地を象徴する存在。
グラードンも特性「ひでり」を持ち、登場することで日差しを強くできます。
これだけでも十分強力ですが、さらに注目したいのがゲンシグラードンです。
『ポケットモンスター オメガルビー』などでは、ゲンシカイキしたグラードンが特性「おわりのだいち」を持ちます。
この特性によって発生する「ひざしがとてもつよい」天気は、通常の晴れよりさらに特殊。
一部の天候変化を受け付けず、みずタイプの攻撃技まで無効化するほどの強烈な日差しを生み出します。
もはや「晴れ男」というより、
「自分が天気そのもの」
と言いたくなるスケールです。
晴れ女候補ならキュウコン?
では「晴れ女」っぽいポケモンを選ぶならどうでしょう。
もちろんポケモンの性別は個体によって異なるため、「この種類は晴れ女」と決めることはできません。
それでもイメージで考えるなら、美しく神秘的な姿をしたキュウコンは有力候補でしょう。
登場した瞬間に晴れる。
美しい姿。
そして炎と太陽を思わせる存在感。
晴れ女・晴れ男どちらのイメージにも当てはめられる、代表的な「晴れポケモン」といえそうです。
最強の晴れポケモンは誰?
ここまで見てくると、晴れポケモンにもタイプがあることが分かります。
「にほんばれ」を使って晴れを呼ぶポケモン。
特性「ひでり」で、登場しただけで晴れにするキュウコンやコータス。
そして、伝説級の力で強烈な日差しを発生させるグラードン。
全日本晴れ男・晴れ女協会の視点で特に面白いのは、「努力して晴れにする」のか「存在するだけで晴れる」のかという違いです。
現実世界の晴れ男・晴れ女にも、
「自分が旅行すると晴れる」
「イベントの時間だけ雨が止まる」
「自分が到着すると晴れてくる」
など、さまざまなタイプがいます。
そう考えると、ポケモンの天候システムは意外にも「晴れ男・晴れ女」の世界と似ています。
ポケモン界にも「晴れを届ける」存在がいる
全日本晴れ男・晴れ女協会が掲げているのは、「誰かのために晴れを届ける人であれ」という言葉です。
ポケモンバトルでも、晴れは自分だけのものではありません。
晴れ状態を作ることで、味方のポケモンが力を発揮しやすくなったり、晴れを利用した戦略につなげたりできます。
つまり、自分が晴れを呼び、仲間にその晴れを届ける。
そう考えると、なんだか協会の理念にも少し通じるものを感じます。
そして、「晴れを生み出す力」という一点で考えるなら、ゲンシグラードンの「おわりのだいち」は別格の存在です。
ポケモン界の晴れ男・晴れ女を探してみると、私たちが想像していた以上に奥深い「晴れの世界」が広がっていました。
次にポケモンをプレイするときは、強さやタイプだけでなく、
「このポケモン、晴れ男かも?」
そんな視点で見てみるのも面白いかもしれません。





